CSO落谷孝広からのメッセージ

「がん」の病態はなぜ複雑なのか?
それは個人個人のがん細胞の「顔つき」が複雑かつ多様性に満ちているからです。

このような、がん細胞の特性を理解するためには、多方面からのアプローチが必要不可欠となり、そのための日々の技術革新と想像力豊かな研究の発想が求められています。

テオリアサイエンスの研究推進部門の目的は、がんを始めとした様々な疾患の新しい診断法や治療法の確立です。核酸医薬、生体イメージング、ステム細胞、再生医療、細胞工学、分子腫瘍学に特化した技術を有しており、これらの領域で蓄積した経験を基礎に、常に新しい分野の開拓にチャレンジしていきます。

CSO落谷孝広
そのノウハウの蓄積は細胞間のコミュニケーションツールとして機能し、この10年で世界中が最も注目する領域のひとつに成長した細胞外小胞、つまりエクソソームです。
特に、エクソソームによるがんの転移メカニズムの解明と診断への応用、そしてエクソソームを標的とした新規治療法の開発はこれからの新しい研究分野であると考えています。

がんに限らず、様々な疾患の進展にエクソソームの役割がこれまで解明されていることから、これらすべての疾患にも我々が開発するエクソソームを標的とした診断法や治療法が利用できるように研究・開発に取り組むことで、病に苦しむ多くの人の苦痛を解放し、未病社会の実現に挑み続けます。

Management

水谷隆之

水谷隆之代表取締役

1997
米国オハイオ州立大学生化学部 修了
2000
米国カリフォルニア州立大学ロングビーチ校生化学部 修士課程修了
2000
米国B-Bridge International, Inc.入社
2003
米国AVOCEL Inc.設立
2010
株式会社IZM 設立 代表取締役
2012
東京医科大学大学院医学研究科分子病理学講座博士課程修了(医学博士)
2012
㈱ボナック 取締役 就任
2014
テオリアサイエンス株式会社 代表取締役 就任

落谷孝広取締役CSO

1988
大阪大学大学院博士課程修了(医学博士)
1988
大阪大学細胞工学センター文部教官助手
1991
米国ラホヤがん研究所(現・SFバーナム医学研究所)ポストドクトラルフェロー
1993
国立がんセンター研究所主任研究員その後、同分子腫瘍学部室長、がん転移研究室独立室長
2010
国立がん研究センター研究所分子細胞治療研究分野、分野長
2012
テオリアサイエンス株式会社 取締役
2018
東京医科大学・医学総合研究所教授

浅見明彦社外取締役

1985
早稲田大学政治経済学部 経済学科卒業
1985
株式会社富士銀行入行
1996
米国マサチューセッツ工科大学 経営大学院修士課程修了
1996
ゴールドマンサックス証券会社 投資銀行部門入社
2004
ゴールドマンサックス証券会社 投資銀行部門マネージングディレクター
2009
ドイツ証券株式会社 投資銀行部門テクノロジーメディアテレコムセクターグループ兼ヘルスケアグループ統括責任者
2012
バークレイズ証券株式会社 投資銀行部門コーポレートファイナンス部長
2014
バークレイズ証券株式会社 投資銀行部門部門長
2016
バークレイズ証券株式会社 副会長
2019
テオリアサイエンス株式会社 取締役CFO

河西佑太郎非常勤監査役

2005
東京大学大学院農学生命科学研究科卒業
2005
ゴールドマンサックス証券会社 投資銀行部門入社
2006
ベインキャピタル入社
2009
シカゴ大学ビジネススクール入学
2011
ユニゾン・キャピタル入社
2015
Angel Bridge株式会社 設立 代表取締役
2019
テオリアサイエンス株式会社 非常勤監査役

会社概要

ミッション

  • 未然に防ぐ

    予防薬開発

  • 早期に発見する

    早期診断薬開発

  • 早期に治療する

    早期治療薬開発

  • 今の不可能を将来の可能へ

    難病の診断薬、治療薬開発へ果敢に挑む